このページでは、
カラーヒストリーについて紹介しています。
このような方に向けたページです
前に使っていた色をもう一回使いたい方
ちょっと設定しておくと、とても便利な機能です。
レイヤーが重なっていて、
スポイトツールで取れない色を選択するときなどに重宝します。
それではぜひご覧ください!
カラーヒストリーの出し方
上のメニューバーから、
【ウィンドウ】→【カラーヒストリー】です。
カラーヒストリーの設定
カラーヒストリー左上の三マークをクリック。
その後表示方法を”サイズ指定 極大(5)”にして下さい。
一番色のアイコンが大きく表示されておすすめです!
他の表示方法でも全く問題ありません。
サイズ指定 極小(1)
サイズ指定 中(3)
サイズ指定 極大(5)
カラーヒストリー使い方
カラーヒストリーは使った色がどんどんスタックされます。
カラーヒストリーの色を使いたい場合は、
その色のアイコンをクリックすると使えるようになります。
カラーヒストリーのおすすめ配置
カラーヒストリーはとても便利な機能なので常に表示しておくことをおすすめします。
おすすめの配置場所は、
カラーサークルなどの色を選択するパレットの近くです。
私はこのように配置しています↓
色関連のパレットをまとめておくと、
とても見やすくなって使いやすくなります。
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