![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/54e35cd2cc1a03e5533708741df81841-25-800x450.png)
このページでは、
ベクターレイヤーやラスターレイヤーを”画像素材レイヤー”に変換する方法を紹介します。
このような方向けのページです
・画像素材レイヤーに簡単に変換する方法を知りたい方
とても簡単なので、ぜひご覧ください!
レイヤーを画像素材レイヤーに変換する
これをやる前に、
画像素材レイヤーにするイラストなどを準備してください。
今回私は、白黒のタイルのイラストを使用してい行きます。
3.種類(K)を画像素材レイヤーにしてOKをクリック
画像素材レイヤーに変換する以外にも、
ベクターレイヤーからラスターレイヤーに変換可能なのでぜひ覚えていってください!
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/3-22.png)
4.完了
赤枠のアイコンマークになったら成功です。
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/4-18.png)
変換後の簡単な使い道
変換方法をだけを知って、
その後何もしないと変換する意味がないのです。
なので、一つ簡単な使い道を紹介します。
今回はタイリングをやってみたいと思います。
やり方は簡単です。
画像素材レイヤーのツールプロパティの「タイリング」にチェックを入れるだけです。
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/5-13.png)
他の設定項目をいじるといろんなことができます。
拡大率
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/7-9-800x800.png)
元画像
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/8-5-800x800.png)
縮小
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/6-11-800x800.png)
さらに縮小
回転角
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/8-5-800x800.png)
0度
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/9-4-800x800.png)
90度
項目をいじる以外にも自由変形ツールが使えます。
![](https://daigonozin.com/wp-content/uploads/2021/04/10-5.png)
タイリングだけでもいろいろなことができますので、
ぜひご自身でいろいろなことを試してみることをおすすめいたします!
私もいろいろ使い道を探しているところです(゚Д゚)ノ
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