【DaVinci Resolve】タイムコードの作り方

今回はダビンチリゾルブのタイムコードの作り方をご紹介いたします。

”タイムコード”について、
日本語の情報が少ないと思ったのでこの記事を書きます。
ダビンチリゾルブで、タイムコードを作りたいなという方はぜひご覧ください。

一時停止などの使い方については、また明日更新いたしますので少々お待ちください。
→【DaVinci Resolve】タイムコードの使い方|一時停止など

それでは行ってみましょう

テキスト+をタイムラインに追加する

まず、タイムラインにテキスト+を追加します。

テキスト+の場所は、
【ツールボックス】→【タイトル】→【タイトル+】です。
これをタイムラインにドラッグ&ドロップしてください。

カスタムタイトルをタイムコードに切り替える

右上のウィンドウで、”Custm title”のところで右クリックします。

そして”Time Code”をクリックします。

これでタイムコードが使えるようになります。

再生して確かめる

実際にスペースを押してみてください。
時間が進んでいれば成功です。

タイムラインの長さを変えれば、その分カウンターを進めることができます。

最後に

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました。
少し詳しい使い方については明日更新いたします。
→【DaVinci Resolve】タイムコードの使い方|一時停止など

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